会社情報

戦後復興を目標として木材を「産業」の基軸に
木材という、人間に必要不可欠な資源を更に価値あるものに、
身近なものとして世の中に送り続ける使命感と責任を持って果たしていく、そんな想いを込めました。
身近なものとして世の中に送り続ける使命感と責任を持って果たしていく、そんな想いを込めました。
社長挨拶

わが社は、祖父が戦後復興を目標として木材を「産業」の基軸とすべく、創業以来一貫して住宅用木製品の生産販売を行ってきました。 会社設立62年を迎えたとき、「木材を考える」をコーポレートメッセージに定め、2020年現在創業75年目として、新たな歴史を作り続けていく途中にあります。
このコーポレートメッセージには、木材という、人間に必要不可欠な資源を更に価値あるものに、 身近なものとして世の中に送り続ける使命感と責任を持って果たしていく、そんな想いを込めました。 木材という資源を更に価値あるものに。我々はその使命をもって、これからも挑戦し続けます。
このコーポレートメッセージには、木材という、人間に必要不可欠な資源を更に価値あるものに、 身近なものとして世の中に送り続ける使命感と責任を持って果たしていく、そんな想いを込めました。 木材という資源を更に価値あるものに。我々はその使命をもって、これからも挑戦し続けます。
代表取締役 吉田利生
会社概要
会社名 | 吉田産業株式会社 |
本社 | 宮崎県日南市南郷町榎原甲2091番地 |
電話番号 | 0987-74-1311 |
代表者 | 代表取締役 吉田利生 |
創業 | 昭和21年1月 |
設立 | 昭和27年10月 |
事業内容 | 素材生産業、製材業 |
取扱商品 | 一般製材品、ラミナ材 |
関連会社 | 宮崎パワーライン株式会社 |
加入団体 |
日南造林素材生産事業協同組合(県素連)、 ウッドエナジー協同組合(県木連) |
取引金融機関 |
宮崎銀行、 日本政策金融公庫、 福岡銀行、 商工中金、 大分銀行 |
所在地
沿革
1946年
吉田利行串間市にて個人創業
1952年
吉田産業合資会社法人設立初代社長に吉田利行就任
1969年
2代目社長吉田利勝就任
1974年
韓国との弁甲材取引開始
1984年
宮崎弁甲協同組合設立
1990年
南郷町榎原にハイテク新工場を設立
12月に
宮崎弁甲協同組合を解散
1991年
新工場操業開始
1995年
吉田産業合資会社3代目社長吉田利生就任
2002年
国・県・町から林業構造改善事業の採択を受ける
2005年
木材産業構造改革事業(製材部門整備)
2006年
木材産業構造改革事業(山林部門整備)
2013年
吉田産業株式会社に組織変更
2017年
宮崎県「宮崎県成長期待企業」に認定
2017年
経済産業省「地域未来牽引企業」に選定
2020年
IT推進部を設置し、働き方・生産性改善に着手
吉田利行串間市にて個人創業
1952年
吉田産業合資会社法人設立初代社長に吉田利行就任
1969年
2代目社長吉田利勝就任
1974年
韓国との弁甲材取引開始
1984年
宮崎弁甲協同組合設立
1990年
南郷町榎原にハイテク新工場を設立
12月に
宮崎弁甲協同組合を解散
1991年
新工場操業開始
1995年
吉田産業合資会社3代目社長吉田利生就任
2002年
国・県・町から林業構造改善事業の採択を受ける
2005年
木材産業構造改革事業(製材部門整備)
2006年
木材産業構造改革事業(山林部門整備)
2013年
吉田産業株式会社に組織変更
2017年
宮崎県「宮崎県成長期待企業」に認定
2017年
経済産業省「地域未来牽引企業」に選定
2020年
IT推進部を設置し、働き方・生産性改善に着手